医療ニュース

2007年04月13日

経験9年目以上で女性医師の半数が分娩扱わず 日産婦会委員会調査

 日本産科婦人科学会・女性医師の継続的就労支援のための委員会が実施した調査で、2006年12月現在で経験年数が9~15年目の参加女性医師の約半数が分娩を扱っていない実態が明らかになった。自身の子どものいない女性医師は8割近くが分娩を扱っていたが、子どもの数が増えるに伴って分娩を扱う割合は低下しており、子育て負担の影響もあるとみられる。同学会では「新たに産婦人科医師になるのは女性が多いという傾向は今後も続くと考えられる。女性医師が第一線で継続して就労できる環境整備が急務だ」としている。

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