厚生労働省は15日、訪問介護事業所の労働管理体制の問題点を検討した「介護分野における雇用管理モデル検討会」(座長・佐藤博樹東京大学社会科学研究所教授)がまとめた報告書を発表した。事業所の雇用管理改善を進める上で重要なポイントを整理した内容で、介護能力に応じた処遇とするためにヘルパーの職能等級制度を設けることや、移動時間などサービス以外の時間についての適切な賃金管理の必要性を指摘している。
厚生労働省は15日、訪問介護事業所の労働管理体制の問題点を検討した「介護分野における雇用管理モデル検討会」(座長・佐藤博樹東京大学社会科学研究所教授)がまとめた報告書を発表した。事業所の雇用管理改善を進める上で重要なポイントを整理した内容で、介護能力に応じた処遇とするためにヘルパーの職能等級制度を設けることや、移動時間などサービス以外の時間についての適切な賃金管理の必要性を指摘している。
厚生労働省がん対策推進室の武田康久室長は16日、前日に閣議で決定したがん対策基本計画について説明し、がん診療に携わる全ての医師が10年以内に緩和ケアの基盤的な知識を身につけるとの目標に関して「安倍晋三首相はこれを前倒しして実現する意向だ」と述べた。