医療ニュース

2007年08月29日

有山副委員長を非難する声明を発表 日医連「不適切な発言だ」

 日本医師連盟は8月29日に緊急会見を開き、有山雄基日医連副委員長(奈良県医師会長)が「先の参院選では近畿医師連盟の行動によって自民党の武見敬三氏当選を阻止できた」と発言したことについて、不適切な発言だと非難する声明を発表した。

4人に1人が受診勧奨の対象に 特定健診の基準で調査

 日本人間ドック健診協会が過去の健診結果を特定健診・特定保健指導の階層化方法にしたがってスクリーニングしたところ、動機付け支援の対象となるのは14.7%、積極的支援は21.3%、合計は36.0%となるが、これを受診勧奨値を含めてスクリーニングし直すと、動機付け支援10.8%、積極的支援10.9%、受診勧奨24.3%となることが分かった。

急性期医療の定義からDPC病院のあり方検討へ 中医協

 中央社会保険医療協議会診療報酬基本問題小委員会は8月29日、2008年度診療報酬改定でDPCについては、①DPC対象病院となるための施設基準②調整係数、機能評価係数の在り方③不適切事例への対応―を中心に、急性期医療の定義とあわせて検討を進める方針を確認した。

2007年度DPC準備病院は702病院

 厚生労働省は8月29日、2007年度に届け出があったDPC準備病院は702病院となっていることを公表した。

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