医療ニュース

2007年10月10日

診療所医師の年収が勤務医年収を上回る 日医調査

 日本医師会が行った調査によると、個人立診療所を開設する医師の2006年の平均手取り年収は、多くの年齢階級で同年代の病院勤務医を大きく上回っていたことが分かった。35~39歳では1360万円(同年代の勤務医は780万円)、40~44歳は1270万円(同970万円)、45~49歳は1160万円(同1110万円)、50~54歳は1330万円(同1120万円)、55~59歳は1470万円(同1200万円)、60~64歳は1300万円(同1180万円)、65歳以上は740万円(同850万円)という結果だった。

紹介患者数は6割の病院で増加 診療報酬改定の影響結果

 中央社会保険医療協議会診療報酬改定結果検証部会は10日、2006年度診療報酬改定の改定後の影響調査を実施した結果を公表した。紹介率による加算廃止の影響調査では、紹介患者数が6割以上の病院で増加するなど、大きな変化がなかった。透析に関しては夜間や休日加算の引き下げや薬剤の包括などの改定行ったところ、外来夜間透析を廃止や縮小を行った医療機関は7%程度あった。

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