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介護サービス事業の経営効率化や介護労働者の育成、処遇向上を図るため、厚生労働省は10月30日、社会保障審議会介護給付費分科会に介護サービス事業の実態把握のためのワーキングチーム(座長・田中滋慶應義塾大学教授)を発足させ、事業所団体や労働者団体からのヒアリングを始めた。同日を含め3回のヒアリングをした上で、介護サービス事業の経営改善などに関する報告書をまとめ、12月に介護給付費分科会に提出する。報告書は今後の制度改正や2009年度の介護報酬改定の参考にする予定だ。