厚生労働省統計情報部がまとめた2007(平成19)年賃金構造基本統計調査によると、07年6月に支払われた医療関係職種の「決まって支給する現金給与額」は看護師、准看護師が前回調査より約4000円ダウンしたのに対し、医師、薬剤師、診療放射線・診療エックス線技師などではアップしたことが分かった。特に薬剤師は前回調査より1万4000円アップ、歯科医師は医師や薬剤師に比べて調査した労働者数が10分の1と少ないが、前回調査より20万1200円アップと医療関係職種で最も増加した。
厚生労働省統計情報部がまとめた2007(平成19)年賃金構造基本統計調査によると、07年6月に支払われた医療関係職種の「決まって支給する現金給与額」は看護師、准看護師が前回調査より約4000円ダウンしたのに対し、医師、薬剤師、診療放射線・診療エックス線技師などではアップしたことが分かった。特に薬剤師は前回調査より1万4000円アップ、歯科医師は医師や薬剤師に比べて調査した労働者数が10分の1と少ないが、前回調査より20万1200円アップと医療関係職種で最も増加した。
福岡市保健福祉局は、高度小児医療機関「こども病院」を移転する「新病院基本構想案」を発表した。構想案によると、新病院は名称を「福岡市立こども病院」とし、現在の「こども病院」が培ってきた小児医療(高度・地域・救急)の充実に、産科を新設し周産期医療を担う。新病院は、各科の専門医および医療従事者がチームを組んで集学的医療を提供するほか、地域における相互補完的な医療提携を目指す。具体的には、新病院は急性期医療を担い、不足する医療については近隣および各地の医療機関との機能分担と連携を進める。