医療ニュース

2009年02月16日

次期診療報酬改定に向け、医療技術の評価方法の検討開始

 厚生労働省は13日、診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(分科会長・吉田英機昭和大学名誉教授)を開き、次期診療報酬改定に向けた新規医療技術の評価と既存技術の再評価に係わる評価方法などの検討を始めた。2008年度改定時には、臨床医を中心としたワーキンググループ(WG)による一次評価(専門的観点から技術に係わる評価を実施)と同分科会における二次評価(一定数以上の技術を対象に分科会全体会合で評価を実施)が行われ、中央社会保険医療協議会(中医協)の基本問題小委員会へ報告された。これを受け、事務局は「次期改定時にも同様の方針で評価を実施」と提案し、了承された。今回新たに評価対象技術に在宅医療が追加された。

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