厚生労働省「重篤な小児患者に対する救急医療体制の検討会」(座長・中澤誠日本小児科学会小児救急委員会委員長)は29日、小児救急を担う小児専門病院や中核病院を「小児救命救急センター」(仮称)として整備する方向性などを示した提言を大筋で了承した。「小児救命救急センター」(仮称)は救命救急センターの小児救命救急部門と同等の機能を有する。
厚生労働省「重篤な小児患者に対する救急医療体制の検討会」(座長・中澤誠日本小児科学会小児救急委員会委員長)は29日、小児救急を担う小児専門病院や中核病院を「小児救命救急センター」(仮称)として整備する方向性などを示した提言を大筋で了承した。「小児救命救急センター」(仮称)は救命救急センターの小児救命救急部門と同等の機能を有する。
政府の経済財政諮問会議(議長・麻生太郎首相)は5月29日、4回目の安心実現集中審議を開催し、取りまとめの議論を行った。吉川洋東京大学大学院教授ら民間議員は、安心社会実現会議などで提案された格差是正の主要施策に必要な費用が1.8兆~7.6兆円になるとの試算を提示。急性期医療の機能強化などを実現する上で、「医療・介護・子育てサービス・人材整備目標」を事前に整備するよう求めた。