医療ニュース

2009年06月15日

コメディカル配置も入院基本料に算定を 日本慢性期医療協会がアンケート結果を公表

 日本慢性期医療協会(武久洋三会長)は、次期診療報酬改定に向けて、現行では医師と看護師の配置数で決められている入院基本料を、病棟にコメディカルを専従に配置した評価を加えるよう求めていく。12日、公表したアンケート結果であらためて示した。

適切な医療政策の実行で医療崩壊は防げる 「医療構想・千葉」の竜代表

 千葉県の医療崩壊を食い止めることを目指し結成され独立系・民間医療政策シンクタンク『医療構想・千葉』(代表・竜祟正前千葉県がんセンター長)の設立記念シンポジウムが13日、千葉市内で開かれた。冒頭あいさつした竜代表は、「医療構想・千葉は医療関係者、患者などが垣根を越えて、医療現場の声を政策提言にまとめ、政治家やマスコミを通じて行政に働きかけ、千葉の医療を再生するため創設した」と創設の意義を説明。千葉県の医療資源について、質の高い医療を提供している病院や先端的な医療を提供できる施設が多く、適切な医療政策を適切に行いさえすれば医療崩壊を避けることは可能であるとの考え方を示した。

サブメニュー

月別アーカイブ

医療タイムス-週刊医療界レポート-