医療ニュース

2009年06月23日

需給見通しの考え方を提示 第7次看護職員需給見通しに関する検討会

 厚生労働省「第7次看護職員需給見通しに関する検討会」(座長・尾形裕也九州大学院教授)は22日、事務局が示した策定にかかる基本的考え方(たたき台)を基に議論を行った。同検討会では、2011年から5年間の看護職員の需給見通しを策定している。
 たたき台は基本方針として、▽看護職員の就業の現状と同時に、各施設における看護の質の向上や勤務環境の改善を見込んだ必要数▽より精度の高い調査の実施▽需給見通し(中期)と将来推計(長期)とで役割分担しつつ、整合性を確保する-の3点を提示。さらに、回収率を上げるため、調査票記入者を指定する案のほか、調査項目の整理や未提出施設数の具体的推計方法などが示された。

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