医療ニュース

2009年06月19日

2割近くの病院で「短時間正職員制度」を導入 日看協調査で明らかに

 日本看護協会の「08年病院における看護職員需給状況等調査」結果速報で、約2割の病院で短時間正職員制度を導入していることが分かった。調査は昨年10月に8830病院に実施。3480病院から回答を得た(有効回収率39.4%)。短時間正職員制度の導入を検討している病院も18.9%あり、同制度導入に積極的な病院は4割にのぼる。導入している病院の設置主体別では「国(厚生労働省)」60.0%(3病院)、「国立病院機構」51.9%(40病院)、「国公立大学法人」38.8%(19病院)の順で導入率が高かった。制度を導入済みの病院の勤務時間基準は「週20~30時間未満」が52.7%(236病院)、「週30時間以上」が46.0%(206病院)と多かった(複数回答)。

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