医療ニュース

2009年07月07日

7月中に特別調査実施、新機能評価係数候補3項目 DPC評価分科会

 診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(分科会長・西岡清横浜市立みなと赤十字病院院長)が6日開かれ、新たな機能評価係数の候補項目のうち、次期診療報酬改定での導入を検討するため、さらにデータ分析や追加調査が必要とされた3項目について、今月中に特別調査を実施することが了承された。特別調査は電子媒体によるアンケート形式で、すべてのDPC対象病院と準備病院で実施される。調査項目は、①救急医療の診療体制について②診療ガイドラインを考慮した診療体制確保について③医師、歯科医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、社会福祉士の人員配置(チーム医療)について―の3項目。

病院の外来患者数・在院患者数ともに前月から増加

 厚生労働省が6日公表した2月分の病院報告(概数)によると、病院の1日平均外来患者数は142万7535人で、前月と比べ7万9794人増加した。病院の1日平均在院患者数も前月から3万4127人増加し、134万3138人となった。
 病床別の1日平均在院患者数は、一般病床が71万1440人(同2万7116人増)、療養病床31万4264人(同5547人増)、精神病床31万4035人(同1467人増)、結核病床3353人(同9人増)といずれも増加した。

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