厚労省は10日、第10次へき地保健医療計画が来年度に終了することを受け、各都道府県が次期へき地保健医療計画を策定する際の指針や今後のへき地医療提供体制のあり方などについて議論するへき地保健医療対策検討会(座長・梶井英治自治医科大学教授)の初会合を開いた。この日は、第10次計画のもと各都道府県で取り組まれている医師確保策、診療支援策など対策や現状などについて事務局から報告があり、その後、11年からの5年間を対象期間とする第11次計画の策定に向けての方向性や検討すべき課題について自由討論が行われた。
