医療ニュース

2009年07月27日

16万人分の特養施設整備など盛り込む 公明党マニフェスト

 公明党の太田昭宏代表は24日、16万人分の特養施設などの整備を盛り込んだ衆院選のマニフェストを発表した。「生活を守り抜く」と題されたマニフェストは、▽清潔政治を実現▽命を守る政治▽人を育む政治▽緑の産業革命―の4分野を柱に構成。「命を守る政治」では、医療と介護の充実のため、16万人分の特養施設などを整備するとした。また、高額療養費制度の見直しにも言及。負担限度額を引き下げることで慢性疾患や難病患者の経済的負担を軽減させる。さらに、訪問看護サービス利用者数を10年間で100万人に増加させるほか、医療・介護・生活支援などを備えた「多機能支援センターの設置」、介護職員の処遇改善推進などで介護難民を解消させるとした。

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