厚生労働省の「平成20年受療行動調査の概況」によると、外来患者が病院を選択する際に必要とする情報(複数回答)は、「医師などの専門性や経歴」(48.5%)、「受けることができる検査や治療方法の詳細」(47.7%)が最も多いが、これらの情報が「入手できた」との回答はそれぞれ14.7%。、13.7%にとどまっていることが分かった。また外来患者の満足度については、「医師による診療・治療内容」「医師との対話」「看護師、その他の病院職員による看護や対応」は5割以上が「満足」と回答したが、「待ち時間」と「診療・治療に要した費用」は「不満」が「満足」を上回っている。
調査は一般病院を利用する患者を対象に層化無作為抽出した一般病院500病院を利用する患者を客体に、平成20年10月21日~23日のうち医療施設ごとに指定した1日を調査した。
