厚生労働省は2日、後期高齢者医療広域連合(広域連合)の2008年度財政状況速報値を公表した。単年度収支差引額(経常収支差)3008億円から国庫支出金生産額を差し引いた清算後単年度収支差引額(実質的な単年度収支差)は1420億円の黒字となった。同省はこの理由を、後期高齢者医療制度の保険料率は広域連合が2年間の財政運営期間を通じて財政均衡を保てる水準に設定するため、初年度は剰余金が発生する仕組みになっている、との見解を示している。
厚生労働省は2日、後期高齢者医療広域連合(広域連合)の2008年度財政状況速報値を公表した。単年度収支差引額(経常収支差)3008億円から国庫支出金生産額を差し引いた清算後単年度収支差引額(実質的な単年度収支差)は1420億円の黒字となった。同省はこの理由を、後期高齢者医療制度の保険料率は広域連合が2年間の財政運営期間を通じて財政均衡を保てる水準に設定するため、初年度は剰余金が発生する仕組みになっている、との見解を示している。