経済産業省は8月30日、来年度予算案の概算要求をとりまとめた。一般会計の概算要求額は9343億円(エネルギー対策特別会計繰り入れ分を含む)で、特別枠に対する要望額は1067億円。合計1兆410億円は2010年度予算に比べ4.9%増となる。医療・介護・健康関連では特別枠を含めて合計108.1億円を計上した。
医療・介護・健康関連産業(ライフイノベーション)では、「研究開発の促進」として▽生活支援ロボットの実用化▽がん超早期診断・治療機器総合研究開発▽幹細胞実用化に向けた評価基盤技術開発―の各プロジェクトなどに対して計53億1000万円を計上。このうち37億8000万円は特別枠で要望する。(…続きはこちらから)
