医療ニュース

2010年09月02日

がん患者の歯科診療受診増に向け連携 国立がんセンター、日本歯科医師会

国立がん研究センター(嘉山孝正理事長)と日本歯科医師会(大久保満男会長)は8月31日、がん手術を受ける患者の入退院前後の口腔ケアを充実し、術後より早期に口からの栄養摂取を行えることを目的に、両者間での医療連携実施の調印式を行った。がん患者が出血や口内炎などを治療する際、歯科医師ががん疾患に対する知識が不十分なため治療に不安を感じ、受診を断ることが多いという患者の訴えを受けたもの。
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