医療ニュース

2010年09月10日

次回改定に向けた優先課題、基本診療料など3項目で合意 中医協総会

中医協は8日、総会(会長:遠藤久夫学習院大学経済学部教授)を開き、2012年度診療報酬改定に向けて、「基本診療料」「医療と介護の連携」「勤務医の負担軽減」の3項目を優先的に議論していくことで合意した。この日さっそく基本診療料の議論に入ったものの、コスト分析の実施を求める診療側委員に対して、支払い側委員が「現実的にものすごい手間がかかり、たぶん正確な数字は出せない」と反対。今後の総会で診療側がコスト分析を行う目的やコストを把握するための調査案などを提出し、議論を続ける見通し。
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