医療ニュース

2012年01月14日

5項目からなる宣言を発表 日本慢性期医療協会

 日本慢性期医療協会(日慢協)の武久洋三会長は13日に記者会見を開き、「2012 日本慢性期医療協会宣言」を発表した。宣言は、①長期急性期病床として、高度急性期治療後の患者を迅速かつ適切に治療します②回復期機能として、積極的かつ充実したリハビリテーションにより地域復帰を目指します③がん末期や臓器不全などのターミナル期の患者に対し、何よりもQOLを優先し、周囲とのコンセンサスを得ながら治療します④在宅療養後方病院としての機能を整備し、在宅療養患者の緊急入院治療に対応します⑤身体疾患合併の認知症患者を積極的に受け入れ、早期の治療を推進します─の5項目。12日に開かれた常任理事会で決定したという。

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