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観光資源活用しドック集客へ

 先日、長野県衛生部病院事業局の勝山努局長(前信州大学附属病院長)が「医療危機と独立行政法人化」をテーマにした講演会を聞いた。講演の中で勝山局長は「長野県観光部と連携し、信州の観光資源を有効活用して長野県立病院の人間ドックの集客を図っていく」と述べた。部局を越えての取り組みは、さずがこれまで信州大学で培ってきた手腕がキラリと光るところだ。
長野県立病院は来年4月から、地方独立行政法人化に移行し、勝山局長は①全職種の質のレベルをさらに上げる②県民にはこれまでのように地元が終の棲家として地域の医療機関が、医療を継続するために独法化することの意義を説明していきたい―と抱負を語った。勝山局長はこれまでも、これからも長野県民の医療を支えていく。(ギネ専門)