民主党圧勝 これからが本番
第45回総選挙が30日に投開票され、ご存じの通り民主党が圧勝した。民主党のマニフェストの医療・介護分野は、医師数を1.5倍、医療従事者の増員に努める医療機関の診療報酬(入院)を増額、後期高齢者医療制度を廃止、介護労働者賃金を月額4万円引き上げ―など。この公約の実現にむけて、腕の見せ所であり、これからが本番だ。生活も経済も双方ともに安定した社会を望む。(ギネ専門)
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第45回総選挙が30日に投開票され、ご存じの通り民主党が圧勝した。民主党のマニフェストの医療・介護分野は、医師数を1.5倍、医療従事者の増員に努める医療機関の診療報酬(入院)を増額、後期高齢者医療制度を廃止、介護労働者賃金を月額4万円引き上げ―など。この公約の実現にむけて、腕の見せ所であり、これからが本番だ。生活も経済も双方ともに安定した社会を望む。(ギネ専門)
「新型インフルエンザの猛威で重篤な患者が増加すれば、ベンチレーター(人工呼吸器)が不足するだろう。特にインファント(小児)―」。どこかのテレビ局でコメンテーターがこんな発言をしていた。いずれにしても、機械・器具はメンテナンスを含め、日頃から準備を整えていることが重要。
ベンチレーターが無いからといって、手動のアンビューバッグではとても疲れる。そういえば20年位前に訪問した病院の内科外来の看護師さんは、右手が職業病で痛いと。この看護師さんは、休み無く水銀血圧計のゴム球をシュポシュポして血圧測定していた。いまは全自動血圧計が普及しているので、こんなことは聞きませんが。(スワンガンツ)
その昔、関東の学生にとって長野県は高原と湖に象徴される清らかなイメージの避暑地だった。地域医療の先端をゆく県であることを知るのは、はるか後になってからだ。当時はあくまで非日常性にあふれた別天地。ゼミやサークルの合宿で人気が高かったのは白樺湖、野尻湖、蓼科、清里など。現地に到着すると、都内から来たとおぼしき学生グループがいるわ、いるわ。都内と同じ空気感だ。この時点でなかば興ざめしたが、それでも連夜のキャンプファイヤーは花火とニューミュージックで賑わい、宿の宴会場はアリスの曲がこだまするディスコとなり、享楽の夏を過ごした。同じ時代、医学生だった知人は若月俊一氏に憧れ、長野県の無医村で健診のアルバイトをしていたと最近になって聞かされた。彼我の差は人生いろいろと総括。今でも夏になると、ユーミンを聴きながら中央高速を飛ばした日々を、胸をキュンとさせながら思い出す。(ガバナンス)
18日の公示以降、駅前では朝から晩まで各政党の候補者の舌戦が繰り広げられている。その話題の俎上に必ずといっていいほど上がるのが「長寿医療制度」。改善を唱える側も廃止を唱える側も、果たしてどれだけこの制度の趣旨や導入経緯について把握しているのか。「国民皆保険」を維持しなければならない現実、75歳を超えた途端に医療費が約1.3倍も上昇するデータ、以前の老健制度でももっとも保険料の支援を受けていたのが75歳以上であったというデータ…あらゆる背景があったが故の、納得の制度改正だったはず。少なくとも解散前に議席を得ていた候補は、何を思って街頭に立っているのか。(ハマッコ)
新型インフルエンザの感染力はすごい勢いだ。手洗い用のアルコール消毒剤が様々な場所に設置されている。医療機関のスタッフもマスクを着用しているが、正しく着けていないスタッフもたまに見かける。鼻がマスクから出ていたり、上部のワイヤー部が折っていない、マスクのギャザーを広げずに使用―など。患者さんが来院するなか、マスクの装着は、医療を提供するスタッフとして模範となるような正しい付け方を望みます。(ギネ専門)
わが家のベランダは、いまやジャングル状態。梅雨の頃、いきなり朝顔の栽培を思い立った長男が、これでもとばかりに種を蒔き、これでもかとばかりに蔓が巻き、結果うっそうと葉が生い茂ったのだ。だが肝心の花が咲かない。葉桜ならぬ葉朝顔だ。近所のガーデニングおじさんとも、今年は花が咲かない、異常気象だ…と話していた。今までは。8月も下旬になって朝顔も気を入れ直したのか、ここ数日は堂々の満開(?)宣言。毎朝毎朝、10、20と咲き誇る。何か朝顔が生き急いでいるようでもあり、それはそれで不気味なのだが。ま、しばらくは楽しんでいたい(ハポネス)
大手経済誌に掲載された「頼れる病院」特集。地元の自治体病院が堂々とランクインをしていた。近年新病棟を次々とつくり、この春からは医師会とも協力しながら、準24時間の小児科医療も再開した。子ども二人はその病院で産まれ、父はその病院の医師に見守られながら逝った。累積赤字が巷間騒がれてはいるが、それら内向きの問題を抜きにして、たしかに市民にとって「頼れる病院」であることは間違いない。来年は地元の首長選がある。「頼れる病院」に対して、どのような施策を実施していくのか。重要な選択肢のひとつである。
今朝の地震は、リハビリのローリングベッドに寝ているような感じで、目が覚めた。連日、各地で水害が発生している。それに加え、台風が接近しているほか、今朝は地震と、目まぐるしく自然災害が起きている。地震などが起きるといつも決まって、食料品や飲料水、衛生用品などの備蓄の必要性を考えるが、私自身、多少の飲料水を確保している程度だ。災害時対応の飲料水の自動販売機が最近、医療機関でも導入されつつある。この自動販売機は、災害などで飲み水が確保されない場合、無料で提供される。通常の自動販売機より高いと言うが、全国各地に普及されることを望みたい。(ギネ専門)
救急業務と医療機関の連携は、消防法改正のように一歩ずつの進展があるものの、依然として両者には立ちはだかる壁があるようだ。6日に開かれた総務省消防庁「救急業務高度化推進検討会」の今年度初会合では、救急隊が選定した受け入れ機関が適切だったかなどを検証するため、消防機関と医療機関が各自持つ情報を組み合わせ、1事案1データとして連結することについて議論が行われた。
消極的姿勢を示す医療者側構成員らに対し、野口英一・東京消防庁救急部長は「カルテの一体化は可能だろうに、なされていないことに連携が分断化された『憧憬』がある。医療機関側は救急医療という大きな視点で、どのように救急隊が傷病者を運んでくるかということに、もっと積極的にアプローチするべきではないか」と協力を要請した。これに対し、有賀徹・昭和大学医学部救急医学講座主任教授は「とてもそこまでは手が回らないというのが現状の『景色』。事務員をどう手配するのか。データを持っている病院がやらなければいけないという総論的部分ではよくわかる。しかし、兵站が尽きてどうにもならないというのが現状だ」と応じ、理解を求めた。
結局、検討会では細かい検討項目は作業部会に委ね、データ連結を一部地域で実施することでおおむね了承されたが、連携を防ぐ問題が解決したわけではない。医療者側の意見は単なる駄々や屁理屈ではない。「高い志」だけで病院に負担を強いていい理由にはならず、連携を阻む壁を壊す大きな手立てが必要とされる。(ノートン)
「メディカル・ツーリズム」の利用者が海外で増えている一方、医療を一つのビジネスとして考える人も多くなってきた。「日本語で医学を教える大学」や「日本人駐在員向けの医療スタッフの求人」なども増えており、海外の医療ビジネス界では「日本人=ターゲット」との考えも拡がっているという。医療を「外貨を獲得するためのビジネス」と割り切るのは問題だが、国内でも海外からの患者を受け入れることで、「医療の水準が向上する」ことが考えられるのではないだろうか。(シュクル)
今朝の朝食は、家庭菜園で取れたてのモロヘイヤとオクラでした。軽く湯がき、きざんで混ぜて、お醤油とカツ節をかけていただきました。モロヘイヤとオクラは両方とも粘りけがあり、納豆の代用として我が家ではよく食べています。
我が畑では、鋼製小物を利用しています。野菜の収穫では、はさみ(剪刀)、発芽後の間引きでは、ピンセット(鑷子)が重宝します。鑷子の先端部は、ダイヤモンドチップでなくても、無鈎より有鈎がつまみやすいと思います。鋼製小物が便利と言っても、ペアンやコッフェルなどの鉗子は使いませんが…。今、欲しいのは、術前などの手洗いに使用する手洗いブラシです。畑いじりは爪の間に良く土が入ります。(スワンガンツ)