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自己管理と予防医療教育が欲しい

 剣道競技人生12年で左膝に激痛が走った。レントゲンは異常なし。靭帯の腫れか、軟骨がどこかと擦れているか、と診断され、左膝を庇って生活していたら、両足の長さが違ってきた。教え子の女子高生(16)はスポーツ選抜生で、肉体に過重負担をかける生活ゆえ、中学生の時から恒常的に整形外科と接骨院に通っている。自己管理で何とかしようという発想が無い。願わくば義務教育中に「医者にかからない為の、持続可能な肉体作りに向けた運動方法」や「怪我しないための運動後ストレッチ」といった授業があれば良いのに、と思っている。10代の運動部で大怪我をし、後遺症を残す友人を何人も見てきた。中年以降に予防教育を受けても、私の膝は完全に回復しないだろう。(suzie NO.2)